「暮らしと働き方を変える。新たな建築の可能性。働きながら暮らす」
というコンセプトのもと、お客様、仲間、時代、地域に必要とされるもの、
または「ありそうでなかったもの」をつくるプロジェクトです。
「わくわくする時間や体験」を提供するものでもあります。
なかでも特徴的なところは、女性にフォーカスしている点にあります。
ショップやブランドのオーナー、フリーランスのクリエイターなど、
事業を立ち上げた女性のための、“新しい拠点づくり” のプロジェクトです。
&GARAGE=アンドガレージは、ガレージをどう使うか、ガレージで何をするか、
できなかったことができるようになり、ずっとしたかったことが叶
えられる…
そんな風にガレージに期待してしま
う、そんな賃貸物件です。
ガレージだからと言って、クルマを停めるだけで
はもったいない。
決まっているのは、1階が自由空間の土間スペー
ス、2階は居住空間、
ということだけ。
ガレージもいいけど、それだけではない、趣味と
暮らしてもいい。
仕事と暮らしてもいい。あなた
次第で、変わる家。
1R=ワンルーム。ただのワンルームではなく、リノベーション・ワンルーム。
「おしゃれな店舗に住みたい」と思ったことはありませんか?
そんな願いを叶えるプロジェクトです。
その願いを家具で補うこともあれば、一からつくることも。
利用者だけではなく、物件オーナー様目線で見ても魅力に映るはずです。
需要が確実に見込め、供給しやすさ、つまり展開のしやすさもこちらの特徴。
違いを求める方々は、その魅力に引き寄せられる。
私たちマキシドットベースの基本的な考えは、「いい場所に、いい物件を」というもの。当たり前なことですが、簡単ではありません。まずはここの徹底を行い、物件自体に確かな魅力を持たせて、入居者様から求められる住まい・物件であることの追求を行っています。これまでに培ってきた経験とノウハウを活かし、地域の「いい場所」「いい物件」を安定的に確保できる仕組みを構築済みです。また、それぞれの物件・地域に応じたアイデアを備え、他物件との差別化も図っていきます。当然、内見を増やすことや募集資料の見直し、仲介会社との連携や入居者ニーズの調査といったこともしっかりと行った上での独自性を追求しています。
入居者様のニーズというのは移り変わるもの。従来通りのやり方をしっかりとやっているからと言って、満室になるものではありません。設備や内装は時間が経てば経つほどに老朽化へと進んでいきます。メンテナンスや保全だけではなく、リノベーションを行うことで魅力ある物件へ生まれ変わることも少なくありません。工夫を凝らし、幅を広げ、入居者様の“待ち”が出るような物件をつくっていきます。ここでの出し惜しみはおすすめいたしません。お金やコストをかけてでも入居者様が欲するものにするべきです。物件や規模に応じて変動はしますが、私たちマキシドットベースが家賃保証を行う場合もございます。
土地活用のひとつであるアパート経営。その建築費用や回収できるまでの期間が気になるもの。一般的な戸建て建築とは違い、「建てたら終わり」ではありません。建築費用を把握し、適切な収支計画が重要です。誰もが分かっていながら、コスト面で妥協してしまうことがあります。それは、長期的・安定的に満室経営を維持できるような“強み”を物件に持たせること。いい物件は、皆が住みたいもの。この追求を途中で諦めてしまうことはもったいないです。また、大規模修繕費用や維持管理費用も含めた中長期のコストを計算した収支計画を立てることも必要となるので、そのあたりのことも適切にしっかりと伝えていきます。
賃貸物件の管理や入居者様の管理を一括できるところがメリットのひとつです。それにより、入居者数に関わらず一定の収入を得られますので、リスクを避けたい方からご好評をいただいています。また、なるべく手離れさせたい物件オーナー様にとっては、空室リスクを気することなく、苦情やクレーム対応も一任でき、入居者様の管理を丸投げできる点でメリットを感じていただけています。ただ、空室のリスクがない分大きな収入が期待できないため、言うなればローリスクローリターンと言えるでしょう。
マンション経営や店舗経営、アパート経営など、不動産投資はさまざまなものがあります。マンション・アパート経営のメリットを挙げると、安定した収入の期待、節税効果、副業経営可能、アパートの場合は比較的コストが安い…など。私たちマキシドットベースでは、ローンの借換えや他社ではできない提案も行います。言ってしまえば、「やらない理由をなくすための提案」です。例えば、外壁塗装の時期のやりとり、関わるそれぞれがWin-Win-Winの関係を築くために計画を立案します。大切な資産を、もっと大切にするために。
私たちマキシドットベースが大切にしていることは、ひとりの方に長く使ってもらうことです。そのために、「なるべく新築から関わる」「賃貸需要がある立地であること」「建築設計や間取りにもこだわること」「キャッシュフローを理解すること」などに注力しています。利回りや経費、リスク回避の準備をしておくことも抑えつつ、内装に意見を出したり、プロデュースすることもあります。時には、満室保証を請け負うことも行います(猶予期間あり)。仲介業者や募集会社に頼らない自立した賃貸経営をサポートしていきます。
正しいことを、正しく行うことが
私たちのやるべきことです。
物件に応じて柔軟に対応し、
ありきたりな処置やアイデアで終わらせません。
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